回転寿司でランチしました!


なんだか怖い顔をしていますね・・・・

さて、こちらのお店では、
お客様からのオーダーを受けた時、
店員さんが

「がってん承知!」

と返事をします。

返事の中に、
このお店の屋号『がってん寿司』の
一部を含んでいますね。

返事の中に屋号を入れることで、
来店したお客様は、それを何回も耳にします。

人間の記憶の仕組みは案外単純

人間が記憶するかしないかは
回数とその時の感情により
決定されるといいます。

回数

これに関してはわかりやすいと思います。

一つのことを何度も繰り返せば
覚えてしまいます。

短縮ダイヤルが無かった時代、
どんな人でも10件以上の電話番号を
暗記していました。

試験勉強でも
英単語を1,000以上暗記しました。

同じところに何度も電話をし、

単語帳を何回も繰り返し見て

覚えた経験があると思います。

これらは、繰り返すことで
記憶に定着した例です。

感情

嬉しい

怒り

哀しみ

これらを伴った記憶は
他の記憶と比べると
はっきり覚えていませんか?

たとえば、

試験に合格したこと

褒められたこと

馬鹿にされたこと

フラれたこと

こういったことは
あなたの脳裏に強く焼き付いているはずです。

脳の器官の働きとは

脳のはいくつもの器官で作られています。

その中に、

感情をつかさどる脳の部位「偏桃体」
記憶を取捨選択する「海馬」があります。

海馬が「必要」と判断した情報は、
大脳皮質におくられ、
生涯無くならない記憶になると言われています。

そして、
海馬は繰り返し入ってくる情報は
「必要」と判断するそうです。

偏桃体と海馬は隣同士に位置し
偏桃体が海馬を刺激すると
海馬は必要な情報だと判断するそうです。

だから、強い感情を伴った出来事は
忘れられないのかもしれません。

合わせ技で忘れられないようにする

『がってん寿司』さんの場合、

お客様は、

「美味しい」という嬉しい感情

何回も耳にするお店の名前

それらにより、
無意識にお店の名前が記憶に刷り込まれています。

覚えてもらい、そして思い出してもらえることで
並みいる競合店の中から選んでもらえます

あなたのことをお客様に覚えてもらう方法

お客様には定期的にアプローチして、
あなたの存在を忘れないようにアピールしましょう。

といっても、訪問するのは大変ですし、
お客様が来るか来ないかはこちらでは決められません。

であれば、足を運ばずにアプローチしましょう。

その方法がニュースレターです。

内容は簡単なもので構いません。

はじめはA4片面からスタートしましょう。

 

原田泰僧は、ニュースレターの発行サポートもしています。
ニュースレターは即効性はありませんが、
お客様との絆を深められる素敵なメディアです。

毎月送ることで
お客様に何度も繰り返し見てもらい
共感する内容を伝えることで
シッカリと覚えてもらいましょう!

最初はカジュアルな内容でOKです。
あなたの近況などを中心に書いてみてはいかがでしょうか?

もし、上手く書けないようであれば
ご相談くださいね。

売れ続けるしくみプロデューサー
原田泰僧